BURNS(バーンズ)
成犬用 ダック&ポテト(カモ肉とポテト)6kg
※グルテンフリー
※小麦、牛肉、乳製品不使用
このフードは穀物を含んでいません。
加えて、牛肉、小麦、乳製品など、食物不耐性を引き起こしがちな成分も入っておりません。
好き嫌いの激しい犬種にも最適です。
【BURNSについて】
BURNSの開発者であるジョン・バーンズは獣医として働いているとき、ペットの健康状態を治療するために処方される多くの薬はほんの短時間しか効き目がないことに気が付きました。
薬が止まったとき、病気が再発するのです。
バーンズはもっと自然で、長期的な解決策があるに違いないと確信しました。
人間の鍼治療・伝統医学・マクロビオティックスの研究を通じて、多くの健康上の問題は、不適切なライフスタイル、特に食事が原因であることを突き詰めました。
健康にもっとも効果が高い、シンプルで健康的な家庭料理を手軽な形で提供することを目指し、開発されたのがこのBURNSです。
いろいろな患者さまの病気の悩みを獣医の立場と栄養学での両面で考えたこのフードは涙やけ・内臓疾患・肛門線の問題など様々な症状に効果があり、英国では今やトップクラスの人気ドッグフードになりました。
ワンちゃんの健康維持を考えてる方、お悩みがあるワンちゃんもぜひ1度お試しください。
【内容量】
6kg
【原材料】
ポテト(45%)・ソバ(27%)・鴨肉(19%)・鴨の脂肪・エンドウ豆・海藻・ビタミン&ミネラル
【商品開発者の紹介】
バーンズ(BURNS)ドッグフードの開発者”John Burns”です。
彼は獣医です。またランド・オブ・ホリスティック・ペッツ(ロビーズ(Robbie’s)ルーアス(Luath)でお馴染みの”George Burns"氏のお兄さんでもあります。
この二人の基本的栄養学的な考え方はおなじです。LOHP社のルーアス(Luath)ドライキブルフードはチキンとラムしか種類がありませんがお兄さんの獣医であるバーンズ(Burns)の"John Burns”のフードは種類も多数でありセンシティブ(胃腸の弱い子用対応)フードもございます。
このフードを与える様になってから、
☆アレルギー反応が改善された。眼の上のイボが消えた、肛門腺がたまらなくなった、目ヤニや涙やけも綺麗になった、肝臓や腎臓疾患の数つい愛染より改善された、毛艶が出てきた、歯石がなくなった、口臭もなくなった・・など色々な報告をいただいております。
”愛犬がいつまでも元気いっぱいで幸せに家族として長生きしてほしい”は家族としての飼い主さんの毎日の長いではないでしょうか?
また”愛犬を獣医さんにかからない健康な体を作る”のはオーナーとしてやるべきことだと思います。
自己免疫を高めることは”毎日愛犬が口にするフードで変わります”毎日の食事がとても大事なことです。
私、平川洋子も犬が大好きです。プードルのブリーダーとして、ドッググルーマーとして、愛犬の口にするものの良さを考えております。フードの栄養学、健康な犬の体作りのことを日々、考え続けて海外のフードや健康にいいものを今後紹介して行きたいと願っております。
【バーンズ社長からのご挨拶】
獣医として働いている間、よくペットの健康状態を治療するために処方された薬が、症状を抑制し、短期間の緩和だけを与えている事実をしばしば目にしました。
薬が止まったとき、病気が再発する。私は、もっと自然で、長期的な解決策があるに違いないと確信しました。人間の鍼治療、伝統医学、マクロビオティックスの研究を通じて、多くの健康上の問題は、不適切なライフスタイル、特に食事が原因であることがわかりました。
健康問題と、栄養が、どのように関連しているかについての詳細は、私の獣医ガイド「ナチュラルヘルスケア」をご覧ください。
食事と、健康がどのように関連しているかを見て、私は、これらの人間の健康と栄養の原則を獣医の診療に適用しました。クライアントに商業ペットフードを避け、シンプルで健康的な家庭料理を与えるようアドバイス。これにより驚くべき結果が得られ、飼い主はペットの健康状態に劇的な改善が見られました。
ほとんどの飼い主はその結果に大喜びしましたが、多くの人が家庭料理は時間がかかり不便であることに気付きました。やがて、ペットフードは、健康であると同時に、便利な形で入手できなければならないことに気づきました。これが、私が1993年にBurns Pet Nutritionを設立した理由です。当初、Burnsフードは乾燥していただけでした。それ以来、私は家庭料理の方法を取り戻しながら、湿った食品のペンランファームレンジを開発。
製品範囲は、犬、猫、ウサギ、小動物向けのさまざまな高品質レシピまで範囲を広げています。